本場琉球 琉球かすり 手織り 格外品 琉球かすりは16の工程があり、一反を仕上げるのに約一ヶ月かかります。その昔は木綿の絣が多く生産されていましたが現在、ほとんど絹が使われます。この反物も絹100%です。 絣模様を括って染める時に、絵図式という方法を使い織り上げます。 琉球絣の図案の魅力は自然の中にある、また身近にある生活用品大工道具など、ぬくもりの柄にひかれます。 この反物は残念ながら格外品となってしまいましたので大特価にてのご奉仕いたします!!